島原エレナさんにやられてしまった話(前編)

最初に謝罪を。全然書いてなかったですね、ごめんなさい。もう神戸公演も終わったのに今更仙台の話かよ、ごめんなさい。

 

 

まあ書きたいって思った時に勢いで書くのが正解だと思うのでこれからもこのスタイルになってしまうかなといった気持ちです。基本的にTwitterで色々言ってますし……。あと記事書いたらツイートもするので興味を持ってくださったらそちらもよろしくです(ID:@astrayjadou)。

 


さて、本題。島原のエレナさんを好きになったというお話です。「やられた話」の意味をそう捉えていなかった方もまあよければ覗いていってください。
ミリオンライブの6thツアーが4/27,28(平成最後の土日)にあって、連番を組んでくださった方がいてくれたおかげで両日現地に行けたのです。どうしても仙台公演は行きたかったのでまあこの時点で今回のライブは勝ったなみたいな訳分からない感情になってました。僕的には宮尾美也さんを担当していてかつMTG06がそもそも大好きだったので、成長してきた虹色lettersと、初披露になる想い出はクリアスカイを楽しみにしていました。
今回、MTGパートが基本的ユニットの曲2つとカバー曲ひとつの構成でCleaskyは1曲目が虹色lettersだったんです。よかった…(語彙力)初日のこの段階で僕は既に島原エレナさんを演じる角元明日香さんに魅せられ惹かれていました。今までやってきた踊りでのステージではなく、小道具を用いた演出。ドラマパートの内容を強く思い出させるその状況で、角元明日香さんは「島原エレナ」として、本当にそこにいました。別れを強く感じられる2番のAメロでの少し悲しいような、不安なような表情。そして後半で離れていた2人が出会って、その時の良い表情も。角元明日香さんの表現によって島原エレナさんにとても興味を加速させられた時間だったなと思いました。

 

 

Cleaskyの残り2曲もお話したい気持ちはあるのですが、島原エレナさんを好きになったきっかけと言うと少し違う気がするのでツイートなり気が向いたらこの場所でなりまた書きます。

 

 

ライブの前半パートのお話としてはこんなもんなので、いい感じに1ページに収まりそうなので今回のところはこれぐらいにしておきます。読んでいただきありがとうございました。
なんも考えずに書いていたので読みにくかったらごめんなさい。お陰様でタイトルに今「(前編)」と書き加えることになりました。ノープラン。
では、また